秘書センターはサービス業者です。当社のPDCAサイクルの目的は「顧客が満足するサービスを提供する→顧客満足度を向上させる→更なる業務受託に繋げる」ことにあります。
上記目的を達成する為には、既存の受電~納品のルーティーン業務を行うだけでは不十分です。
常に「我々のサービス(受電)は、クライアントの満足を得られているか?」を意識し、
サービスが不十分ならば早急に改善を行います。
時代に合わせる→必要なサービスを提供し作り続ける、コールセンター業界でで初めて24時間化を標準サービスとした・KPIの追求、PDCAサイクルによる業務改善
TV局との25年に及ぶ信頼と実績のマシン開発。自社(グループ社)製のコールセンターシステム、有人・無人(マシン)を駆使し、最大限の成果を出す。
過度なオートマティック化は日本のサービスとして相応しいのか?クライアントとの”マインド”を大切にしたい。1つの電話は一期一会。
インフォマ直後の集中入電時に応答率・受注率が低下。注文と問合せの混在によるオペレーターの対応時間と応答品質の悪化から失注が続出。定期率の改善余地あり。
受注センターに特化して応答率の最大化を図ると共にオペレーターのアップセル・クロスセルを強化する。
不定期な夜間のTVインフォマ中心の為、既存コールセンターでは人材確保と新人教育に困窮。対応コストの負担増が最大のネックとなり改善に行きづまる。
IVR機能により注文とお問合せの受付対応を仕分けし、インフォマ直後の大量注文電話の応答率を高めた上でアップセル・クロスセルを強化する。
早朝・午前中の入電対応にもオペレーターを確保する必要ある為、全時間帯契約となり、その結果コスト増となってしまう。
午前中は専属オペレーター、午後は入電量減少の為にシェアリングで対応。結果大幅なコストダウン。また、平日9~18時対応の24時間化を提案することで今までの取りこぼし顧客獲得につながる。
秘書センター株式会社は
お客様の情報管理を強固にし
運用を最適化する事をお約束いたします。
秘書センターはサービス業者です。当社のPDCAサイクルの目的は「顧客が満足するサービスを提供する→顧客満足度を向上させる→更なる業務受託に繋げる」ことにあります。
上記目的を達成する為には、既存の受電~納品のルーティーン業務を行うだけでは不十分です。
常に「我々のサービス(受電)は、クライアントの満足を得られているか?」を意識し、
サービスが不十分ならば早急に改善を行います。
一般財団法人日本情報経済社会推進協会が認定しているプライバシーマーク(Pマーク)は個人情報の取り扱いについて厳しい基準を満たした会社のみが使用を許させる信頼のマークです。
個人情報の取り扱い・情報管理上、今ではアウトソーシング先の選定に絶対的に必要不可欠な制度です。
教育体制、コールセンターとしてのスキルはもとより、クライアント様のマインドを共有します。業種業態により、クライアント様の持つマインドは異なります、我々はそのマインドを共有し、クライアント様と同じ方向で運用してまいります。
Made in Japan 自社(自グループ会社)製のコールセンターシステムを、創業当初より開発・運用マルチクライアントタイプのコールセンターシステムを自社で開発している。
不正書き換えの無効化、不正入力の無表示化、不正アクセスによる制限、2重ロック機能が入った強固なシステム設計になっております。 またUPS(無停電電源装置)は数時間耐えうる大量のバッテリーを配備しており、BCP(事業継続計画)対策としても利用価値の高いサービスを提供しております。
文情報をどのような形式で送れるかによりクライアント様の業務の負荷になることも、大幅に軽減することもございます。弊社ではWEBからの直接入力、CSVデータやエクセルといったあらゆる形式に対応させて頂きます。